生保業界では、明治安田生命保険の保険金の不当不払い問題を踏まえ、2005年12月から保険金や給付金の支払い状況の自主調査を実施していたが、今年1月に第一生命保険が新たに3大疾病特約で最大1800件(50億円)の不払いの可能性があることを公表。これをきっかけに、各社で調査に漏れがあることが判明した。金融庁は今月1日、国内の全生命保険会社38社に対して4月13日までに調査を完了するよう命じていた。
日本生命は、調査命令を重く受け止め人員の拡充が必要と判断。今後、調査作業に必要な研修を行った上で3月中旬までに順次調査に着手。金融庁の報告期限まで調査作業を最優先として、調査作業にかかわる販売組織に販売目標を与えないという。
日本生命の岡本圀衛社長は同日記者会見し、大量の調査担当者投入について「早期にお客さまからの信頼を回復しなければならない。(不払いの全容解明に)不退転の決意で臨む」と述べた。業績への影響については「確実に2月と3月は下がるが、やむを得ない」と話した。
(YAHOOニュースより抜粋)
不払い問題が目立つようになると、誰も保険を信用しなくなります。
まじめに払っている保険会社の足を引っ張らないようにしてほしいところです。
不払い問題の徹底究明に取り組むという姿勢は評価できると思います。
しかし、内部のメンバーだけではなく、
外部にも委託したほうがよかったのではないかとも思ってしまいます。
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タグ:保険金不払い